オレンジ村オートキャンプ場(千葉県南房総市千倉町)
2018/12/22-24
今回は、房総半島の南端にあるオレンジ村オートキャンプ場。まだ薪ストーブを絞りきれていないので、クリスマスっぽくはないけど、とりあえずそんなに寒くなさそうな房総へ。
ここはなんと、みかん園の中にあるキャンプ場で、みかん狩りもできるそうです。小学生の頃、おばあちゃんの実家の伊豆でやったことがありますが、それ以来です。楽しみ!
まずは前にもお世話になった、まるい鮮魚店に寄っていきます。建て替えて新しくなってますね。
お~。お魚がみんな光ってます。きれい!
とは言っても、雨なんですよねぇ。東京を出発した時はまだ降ってなかったんですけど。設営時にこんなに本格的に降ったのは初めてかもしれません。房総らしい水仙の傍らで、びしょ濡れのズボン干してます。。失礼!
この後も結構降って、テント内床下浸水。ドロドロ。。。
それでも、夜には止んだので、ここぞとばかりに海鮮BBQ。はまぐり大きい! 絶品!
& キャンプ場から、お魚の差し入れがありました。さんまの一夜干しかな?
そして今日のメイン。金目鯛のブイヤベース。
本当は、はまぐりとさざえで、あとは ”肉” にしようと思っていたのですが、この金目を見たらどうしても食べたくなって、お店の人に教えてもらい、ブイヤベースになりました。立派ですね~。
2日目の朝は、晴れ間も見えますが、今日も予報は午後から雨です。
まずはご飯。
会社のおじさまが家庭菜園で作っているレタスを頂いたので、持ってきました。
朝から焚き火の傍らで、サンドイッチをほおばります。
そして、楽しみにしていたみかん狩り。場内食べ放題。お持ち帰り分は別料金です。まあまあ甘いかな。
レモンもありますよ。
案の定、雨が降ってきたので午後はお昼寝をしたり、温泉に行ったりして過ごしました。
夜、雨がやんでからのステーキ。なんだかんだ言って、やっぱり ”肉” です。ファイヤー!
焚き火にくべようとした木が、なんだか美しいことになってます。松やにかな?
そして、いつか作ろうと思っていたガンボ。
オクラのとろみがいい感じで温まります。見た目は悪いけど、美味! リピ決定!
キャンプ場からの差し入れ。今日のお魚は、塩サバですね。
ちょっとクリスマスらしい事をと思いまして。今日採ったみかんとレモンで、ホットワインを。
とそんな時、相方の、らしからぬ一言。「幸せだね~」
この間、ラジオで「あなたは世界で何番目くらいに幸せですか?」って話題があったんですけど、考えてみたら自分はそこそこ良いところにいるんじゃないかと思ったんです。昔友人が、この先何をしたいかって話題の時に、「今の幸せがずっと続けばいい」って言って、そんな欲のない人いるのかと、目から鱗ほど驚いたのですが、今はまあ、わからなくもない気がします。テレビでよく、おばあちゃんが、「今が一番幸せ」って言ってますよね。だんだんそんな境地に達しつつあるのでしょうか。。
一方、何かの記事に「50を過ぎた人は新たな価値を生まない」って書いてあったのも印象的で、老害にならないよう、まだまだ頑張らねば。と思ったのでした。。
何はともあれ、この幸せに感謝して、すべての人に幸あらんことを!
頂いたクリスマスカードを飾ろうと思ってたのに、忘れてました。
でも一夜明けて、今日がクリスマスイブですからね。
晴れてます。遠くに海が見えます。
近くのお寿司屋さんで、お昼を食べて帰路に。千葉はやっぱり近くていいですね。お気軽です。
それはそうと、いい薪スト、見つけました!
でも売り切れなんです。完全に薪ストブーム、来てますね。次回までに入荷されればお披露目します。乞うご期待!
浩庵(山梨県南巨摩郡身延町)
2018/11/22-24
真正面に雄大な富士山を臨む浩庵。千円札の裏側に描かれている富士山はここからの景色だそうです。
そしてもう一つ、ここはあのアニメ『ゆるキャン△』の聖地です。
今日も午前中働いて午後出発だったので、到着したのは16時。連休前の木曜日。やっぱり混んでいます。この時期は日が短く、案の定、設営中に真っ暗に。もう今からご飯を作るのはしんどいので、まずはカップ麺で腹ごしらえ。
からの~、ダッチの中に焼き芋を仕込みつつ、温めた焼き鳥缶でビアー(^^♪ 今週も一週間お疲れ様でした~。
焼き芋を食べながら、まさかの寝落ち。zzz.....
シュラフに入った途端、おやすみも言わずに寝てました。そして朝までぐっすり。なぜか家のベッドより、キャンプに来た方が良く寝られる私です。。。都会の水が性に合わないんですかねぇ。
夜明け前の逆さ富士。
湖面にはもやが。
そして、ご来光。
ミニスキにソーセージって、妙に美味しそうですよね。
湖岸に一列になって、びっしりと並ぶテント。湖面から一段あがったところにも、プライベート感のあるサイトがいくつかあり、我が家はそこに陣取りました。トイレや炊事場は遠いですが、良い景色と不便はセットなので仕方ありませんね。もっと奥に森のサイトもあり、湖に面したエリアがベストポジションかもしれません。
秋の名残。
空が青い。雲一つないとはこのこと。
お。これは今宵の焚火に最適か?
新顔のゴムボーイで、
大なたをふるいます。
お~。きれいな年輪。この木が意外に長持ちで一晩中燃えました。
相方がりっぱな釜を作ってくれて、着火剤には松ぼっくりを。
今日のお昼は何かな?
釜の高さを調節したり、薪を出し入れしたりして、火の調節ができるようになりました。
じゃーん。ジャンバラヤ。
夕方になって、少し曇がかかってきました。
きのこのホイル焼き、バター醤油仕立て。
牛肉の赤ワイン煮、これから2時間煮込みます。
月がでました。昨日の満月はめちゃくちゃ大きくて赤くてきれいだったのですが、写真撮り損ねました。残念。
夜ちょっと雨が降って、翌朝、凍り付いています。
でも気温は氷点下にはならなかったようです。
今日の朝焼け。
洋梨のクラフティ。
午前中は富士山がきれいです。
本栖湖の透明度は、国内最高峰らしいです。
やっぱり薪ストーブ欲しいんですけど、どれを買おうか考え中。場内を散歩してたら、若い素敵なカップルが薪ストのことをいろいろ教えてくれて、夜火が入ったら見に来ませんかって言ってくれたのですが、タイミングが合わず残念でした。最近年の離れた人と違和感なく友達になれるような。オトナですね~。
次回はクリスマスキャンプかな。サンタさん! 窓の大っきな薪スト欲しいです!!!
道志の森キャンプ場(山梨県南都留郡道志村)
2018/11/2-4
行ってそうで行ってなかった 道志の森キャンプ場。
今回は、初めての午後出発。なんとなく休みがとりづらい感じ(私としたことが!)なので、午前中働いて、金曜の午後から2泊です。林間フリーサイトなので、金曜日なら良い場所がとれるだろうと思ったのですが、甘かった! 大した渋滞もなく、16時頃到着したのに、なんと、ほとんどのサイトが埋まっていました。恐るべし!道志の森。オトナキャンプにはベストシーズンなんですよ。みなさん、わかってますね~。
紅葉がきれい。落ち葉が、ふかふか絨毯になってます。
秋の日はつるべ落とし。なんとか場所を見つけて、設営を終えるころには、すっかり真っ暗に。お腹は空いたし、日が落ちるといきなり寒い! いろいろメニューは考えてきたのですが、もう料理してる余裕がない。。 とりあえず、明日のお昼用だったラーメンを食べて、焚き火で世俗の垢を落とします。やりたいことだけやれば良い幸せ。オトナですね~。
本日これにて。おやすみなさい。
おはようございます。
さてさて、ここからが本番。そういえば、この焚火台、お初にお目にかかります。ユニフレームのより軽くてお手軽なので、出番が増えそうです。
朝から食べまくり。焼きりんご。
お散歩以外にすることがない。久しぶりに気持ちが良い秋晴れです。
今日はオトナキャンパーが多いので、皆さん、持っているお道具が格好いい ‼ ファミキャンとは違う、こだわりのグッズを持っています。見たことないミルク缶みたいなウォータータンクとか。焚火の上に吊り下げる銅のケトルとか。スキレットとかナタとかをぶら下げるスタンドとか。わかるかな~。とにかく、私が ”これぞキャンプ” と思うイメージにぴったりな、ワイルドにお洒落なものがいっぱいで、人のサイトを見せていただきながら、ちょっとお話したりして歩くのが楽しい! どうします? また、あれもこれも欲しくなっちゃいました!
直火OKなので、相方がかまどを作ってくれました!
生ハムとモッツァレラと柿のカプレーゼ。
三ツ星キャンプで紹介してたスペアリブ。うちは、ケチャップ味より、マーマレード味の方が好きかな。
サバ缶が流行ってるって聞いて、カルディのオリーブオイル漬けを買ってみました。
定番アヒージョに。
もうどこまでがお昼で、どこからが夜ご飯なのか、わかりません。一日中食べてたような。。〆はキムチ鍋で。
最終日、撤収時になぜかまた雨が降りました。雨、好きですね~。
雷鳥沢キャンプ場(富山県中新川郡立山町)
2018/9/13-16
行ってきました、立山!
オートサイトを抜け出して、いざ、初めてのテン場へ!
憧れの雷鳥沢キャンプ場です!
いつか紅葉の涸沢カールに行ってみたいと思っていたのですが、夜行バスの予約が取れず。みんな行動早いな。
そんな時、立山ならケーブルカーで登れるよ情報をキャッチ。トレッキングは大好きだけど、できれば山登りはしたくない我々には、うってつけです。これはもう行くしかないでしょう!
紅葉にはちょっと早いのですが、何といっても登山なんてしたことないんですから。いきなりテントしょって行こうってのが大胆ですね~。様子がわからないので、ピークの混雑を避け、とりあえず今回は練習と言うことで。
しかし仮にも山登り。靴とかリュックとか、今までのキャンプとは違うグッズが必要ですよね? どうしよう。。持ってない。
でも慌てて買って失敗するのも嫌だし。う~ん。あちこち見たり調べたり、忙しかった! まあ、それが楽しいんですけどね。子供のようにわくわくします。結局、リュックと靴は、やまどうぐレンタル屋で借りることにしました。
さてさて、前置きはこのくらいにして。
立山には、富山側から入るルートと、長野側から入るルートがあるようです。今回は、木曜日の夜行バスで出発し、富山側から入ります。富山駅、朝 4:40着。真っ暗です。富山地方鉄道で立山へ。
ここからが、立山ケーブルカー。
平日なのに、かなりの人が集まっています。切符を買う時に乗る便を指定されるのですが、すし詰め状態!
美女平から、立山高原バスで室堂へ。
心配していたお天気もなんとかもっているようです。
途中の称名滝もきれいに見えました。
室堂到着。2,450m。
まずは、腹ごしらえ。立山そばをいただきます。富山名物白エビのかき揚げ入りです。味はまあ、普通のおそばですね。
9時。いよいよ歩き始めます。
キャンプ場までは下りで 45分らしいです。行きは、よいよい~♪
2人用のテントやら、重たいものは相方がしょってくれているので、私は 35L のリュックで。ほぼほぼ食料の気がします。。
オコジョ、見たい! 雷鳥も見たい!
薄曇りな感じですが、みくりが池に映る山がきれいです。まさに、鏡!
地獄谷の硫黄が目に染みて痛いです! 血の池もありました。
お~。キャンプ場、見えました!
室堂ターミナルの周辺は日帰りの観光客でごった返していましたが、ここまで来ると人は少ないです。
管理小屋に到着。楽勝!
早速、設営。中国製なんちゃってテント。
わかりませんからね。もう山登りはこりごりって言って、二度と使わないかもしれませんから、とりあえず安いので。
そういえば、懸念していた高山病。少々頭が痛いような気もしたので、悪化する前にイブデラックスを飲んでおきました。相方も、ペグを打ったり、設営時に動き回ってたら、クラクラするって言ってましたが、だんだん慣れたようです。
どこまでできるのか、わからなくて。最悪、山小屋に泊まるとか、途中で引き返すとか。まあ、何とかなるだろうとは思ってましたが、設営が終わって、ほっ。
そして、初めての山ごはん。さすがにオートキャンプのようにはいきません。今回は、全てにおいて 1g でも軽いことが最優先。なんと言っても初めてなんで。食料はほぼフリーズドライです。甘くて温かいミルクティーが身に染みます。
お腹もいっぱいになったし、重い荷物から解放されて、ちょっと散歩へ。
明日は雨が濃厚なので、今日のうちに登れるところへ登っておこう!
と言っても、よくわからないので、とりあえず道のあるところを登ってみることに。適当なところで戻ればいいかなと。後で、山小屋でもらった地図で確認すると、たぶん、新乗越というところまで上がって、稜線にでました。奥大日岳の方面へ少し進んでみます。
真っ赤な実のナナカマド。
今回一番の青空。紅葉が少し始まっていて、きれいです。
やった感満載。
我々、まだまだ体力余ってるみたいです。(ほんとか?)
とは言え、この日は夕方 6時くらいにころっと寝てしまい、ついに朝まで目を覚ましませんでした。家よりよく寝られたわ。標高が高い所に来ると、よく寝られるような気がするのは、気のせい?
翌朝は雨です。
3連休の土曜日で、少しテントが増えました。外国人の方も多いです。
雨がひどくなってきて、浸水しないように、水の流れ路を作ります。中国製のテント、意外に性能は良いようです。これから目指すブッシュクラフト系の野営でも使えそうですね。個人的には、ヒロシのソロキャンに憧れてます♡
仕方がないので、テントの中でまったりとお茶。甘納豆の袋がパンパンです。
みんな雨の中、出発していきます。
小ぶりになったところを見計らって、我々もせっかく買ったレインウェアを着込み、真砂岳の方へ行ってみました。何も見えません。しかも、色が気に入って買ってしまったバーサライト、まさかの浸水?!
温泉に入って、ビールを飲んで、からのインスタントラーメン。乾燥わかめとスライス餅入り。あ、お汁粉の写真撮るの忘れちゃいました!
3日目の朝です。
昨晩、危うくキャンプ場で遭難しそうになりました。暗くなってからのトイレ。霧に包まれているというより、雲の中にいたと言った方が正確だと思います。極々々弱い霧雨。10歩先も見えません。灯りがついているはずの管理小屋も全然見えません。目印にしていた人のテント、そこまで来たら曲がろうって。全然見えなくて、川まで行っちゃって、焦りました。どこ~~
とにもかくにも朝です。出会った女の子は、初めてのソロテン泊で、あんまり怖かったので、今日は山小屋に泊まります。って言ってました。確かに一人だったら相当怖かったと思います。寝ちゃいましたけど。。
しかも結構寒いです。山を歩くとすぐ暑くなるのですが、キャンプ場にいる時は、フリースやら、ダウンベストやら、持ってるものを全部着ました。冬シュラフ必須です。温かいシチューが嬉しい。
さて、帰りますか。
万里の長城みたいに整備されてる道。重いのしょってくれて、ありがとう! あ、ちなみに、いらないでしょ~って思ってたストック。結構使えます。
室堂のロッカーに荷物を入れて、雷鳥探しに、室堂山へ。
ん、これは雷鳥ではありません。でもスズメじゃないですよね? イワヒバリ? 今回唯一姿を見せてくれた鳥さんです。
イワイチョウの紅葉。
可憐な花々。
室堂から直通バスで帰りましたが、そこでぐったり。渋滞でした。12:30に出て、新宿に着いたのが 21:00。人混みに酔います。大きな荷物を背負って、くーらクラ。。。
知らなかったんですけど、山頂付近までロープウェイで行って、山登りしなくても、稜線をトレッキングできるところは全国にたくさんあるらしいです。世界広がっちゃいましたね~。知らないことがいっぱいあるということは、人生この先も楽しいってことですね~。良かった!
大栗オートキャンプ場(山梨県南都留郡道志村)2回目
2018/7/14-16
大好きなビッグマロン! 2年ぶりです。
去年の秋に立ち寄った時、大雨の後で橋が流されていて、閉まっていたので心配していたのですが、やってて良かったあ。先週上流で降った雨の影響で、今回も水かさが増して、前回より少しだけ濁っているようです。
ビッグマロン号健在! 優しいおじさんも元気でした!
三連休のせいか混んでいます。今年は前代未聞の6月に梅雨明けだったので、みんな夏の涼を求めてやってきたのね。ビッグマロン号からは結構離れていますが、運よく木陰になった川辺を確保できました。一輪車で荷物を運ぶので汗だくでしたが。
まずは、今回デビューのごみ箱のご紹介!
以前、ゴージャスな装備でソロキャンしてたイケメンのお兄さんが持ってて、100均ですよ!って教えてもらったので、行く度に気を付けていたのですが、ついに発見! 大好きなエメラルドグリーンは大きいサイズしかなかったので、ピンクに。う~ん。お兄さんはたぶん、スーパーのごみ袋ははめてなかったかもしれません。。。
サマーエンジェル、裏切りませんよ。
そして、今回メインのデビュー品。ブッシュクラフトナイフ。スウェーデン製だそうです。
&ファイヤースチール。要は火おこし器ですね。
先日、鎌倉のメーカー直営店でやっているアウトドアイベントに参加して、いろいろと教えてもらってきました。本当は、フェザースティックという、かわいいのを作るんですけど。まだまだオトナになりきれない私たちは何かと忙しいので、そこは省略。
ちなみに、こんなのです。
カチカチ、カチカチ。火花散ってます!
カチること数十回。着きました!
お~。やりましたね~。オトコのロマンですね~。
ってなことで、ちょっとマンネリ化してきたBBQ.
今回は、網と炭の間に薪をかませて、遠赤外線にしてみました。
翌朝、鳥よりも早起きな一番蝉の鳴き声で目覚めます。なぜかみんなうちのテントを何かと勘違いするようで。脱皮! 3匹も!
チチヤス、クラシック。何がクラシック?かは、わかりませんでしたが。
そして、見つけたクラフト教室。みなもと体験館 道志・久保分校へ。箸作ります!
完成品はこちら。左が相方のヒノキのお箸。お土産屋さんで売ってるのみたいですね。完成度高い! 右のが私の竹製のきんとん箸。最初ヒノキで作ろうとしたのですが、あまりに硬くてあっと言う間にまめが潰れてしまったので、竹に変更。きんとん箸って、和菓子のきんとんを餡玉に植え付ける時に使うのですが、先が細いのです。みんな自分のお道具は手作りするらしいのですが、なかなかとっかかりがなかったので。これでお友達からもらった木材でいろいろ作れそうです。満足! 上手にできました!
サッカーボール! その正体はヒノキだったのですね。
二人ともこだわりがあるので、時間を忘れてやすりがけしているうちに、すっかりお昼に。
会社のおじさんに頂いた家庭菜園のゴーヤで、素麵チャンプルー。ごちそうさまでした~。
そして、いよいよ沢登りへ!
どこまでも登っていけそうですね~。
結構流れが急です。どこを通るか慎重に見極めます。
今日も記録的な猛暑日ですが、水は冷たくて、川の上を涼しい風が吹いています。川床ですね。
ずっとここにいたい。
川は海と違ってべとべとしないので、お風呂に入った後のように気持ち良いです。
気だるい午後のひととき。
夜は、イナバのタイカレーにちょい足しで作ったグリーンカレー。
ご飯は、すっかり相方の担当に。もはやお手のもの!
そしてこちらは、初登場のニトスキミニで、バナナのキャラメリゼ。
大きいスキレット買ったら、小さいのも欲しくなっちゃって。
夏のビッグマロン無双。また来ます!
あ、そうだ。ブヨいます。いっぱい。ヒルもいます。お気をつけ下さ~い。